Mar
11
【中止】Javaアプリケーション開発のモダナイゼーション on Azure [ハンズオンセミナー]
Organizing : アクロクエストテクノロジー
Registration info |
ハンズオン参加枠 ¥5000(Pay at the door)
FCFS
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Description
【重要】本ハンズオンは、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受けまして、参加者および関係者の健康・安全面を考慮した結果、中止することを決定いたしました。ご了承ください。
■ハンズオン概要
アプリケーション開発のモダナイゼーションはこれからのシステム開発に必須の要件です。
システムをクラウド上に構築するとしても そのアプリケーション開発がモダン化できていなければ クラウド利用のメリットを十分には享受できていません。
アプリケーション開発のモダン化によって得られるメリットは
- アプリケーション開発の高速化
- 変化に強いアーキテクチャと開発プロセス
- 自信をもって素早くリリースできる仕組み
- データの可視化に基づくシステム運用
とどれも大切な内容ですが、取り組むべきことは広範囲に渡ります。
Azureが提供するサービスをうまく活用することで、これらを簡単に実現することが可能です。
特にJavaアプリケーションについては、既存資産も多いことながら、 コミュニティによるJavaのエコシステムが非常に充実しています。 さらに、Azureとしても年々力を入れているという背景があり、 Azureを活用して、Javaアプリケーションのモダナイゼーションをすることは 非常に有力な選択肢だと思います。
本セミナーではAzureを活用したJavaアプリケーション開発のモダン化にについて、 開発、デプロイ、運用という各フェーズで重要となるトピックの基本を ハンズオン形式でご体験いただけます。
■ハンズオン内容
- 0.はじめに
- 1.Spring Bootアプリケーション開発時に考慮すること
- 2.Dcokerを利用したローカル環境での確認
- 3.JenkinsとAzure Container RegistryによるCI/CD
- 4.Azure App Serviceの利用
- 5.Elastic StackによるObservabilityの実現
■対象者
- 部門:開発部、システム部
- ミッション:クラウド活用の検討・計画、調査・検証の役割を持つ方
- 業種:システム開発、ITサービス
■注意事項
- アジェンダは予定のものになり、変更する可能性があります。予めご了承お願いします。
- 本セミナーの申込には、「会社名」「お名前」「メールアドレス」が必要になります。申込時のアンケート項目よりご記入お願いいたします。
- 事前決裁が必要になります。
- 事前決済確認後、参加者ごとのAzureアカウントを発行いたします。アカウント情報は会場にてお渡しいたします。
- 発行したAzureアカウントには5000円分の利用料金が含まれております。ただし、5000円を超過した場合はお客様自身がご負担いただく形になりますので、ご注意願います。
■お支払いについて
- 参加費用の5000円はご請求による会期前の事前支払いになります。★※connpassの仕様上、会場払いの記載がございますが、会場でのお支払いは受付しておりませんので、ご了承お願いいたします。
- お申込み時に記載いただいたメールアドレス宛にご請求を送付させていただきます。
- お支払い後のキャンセルについては、ご返金は致しません。ご了承ください。
発表者
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